CotEditorは書類内に紛れた設定と異なる改行コードを自動で検知します。改行コードの混在はスクリプトの実行など様々な問題の原因になり得ます。
書類を読み込むとき、CotEditorは自動で書類の改行コードを検出し、よく使われている改行コードを書類の改行コードとして設定します。
そのとき、もし複数の種類の改行コードが書類で使われていたときは、CotEditorはそれを警告します。ダイアログから、それら混在する改行をすべて変換してその書類で最も使われている改行コードに統一するか、まずはそれらを確認するためにそのままにするかを選ぶことができます。
ダイアログの「この書類では次回から確認しない」を有効にすると、有効にした書類に限り、今後改行コードの混在を検出しても警告ダイアログが表示されなくなります。すべての書類でこの警告ダイアログ出現しないようにするには、「一般」設定>「警告を管理」で「改行コードの不一致ダイアログ」を有効にします。
MacのCotEditorアプリ
で、書類を開きます。
「表示」>「インスペクタ」>「警告」と選択します。
「警告」インスペクタには、書類の設定改行コードと異なる改行コードがすべてリストアップされます。
改行が不可視文字として表示されているときは、混在する改行コードは他の不可視文字と異なるカラーで描画されます。改行の表示を変更する方法は、不可視文字を表示するを参照してください。
書類中のすべての改行コードを同一の改行コードに変換するには、以下の操作を行います:
MacのCotEditorアプリ
で、書類を開きます。
ステータスバー右側か「フォーマット」メニューの「改行コード」メニューを開きます。
現在の改行コードを再度選択します。